Saturday, December 10, 2016

いっちゃっている人たち

エネルギーが溢れていて後先考えず行く人達

浦野
今井
五條
越智
神山

mnm
marie
akr





akr

結局、プライドの低いバカが、得をすることも多い。
プライドがないから、誰にでも声をかけられるし、なんにでも挑戦できる。
普通の人は「こんな有名人に声をかけたら、嫌がられるのではないか」「失敗したら、『できないやつ』だと思われるのではないか」と躊躇してしまう。要は、自分のプライドが傷つくのを恐れているのだ。一方、プライドのない人は、恐れるものはないから、どんどん他人に声をかけ、どんどん挑戦している。挑戦してみてわからなければ、迷いなく誰かに尋ねる。どちらが得をするのかは、明白だろう。中途半端に小利口な人は、グダグダ、グダグダ考えているだけで、何もできない。結局、「考える」ことができるほど利口じゃないけど、プライドはない人が、得をしているのだ。

Monday, November 28, 2016

『皆さん、どうです?』『わかりますか皆さん?』『便利だと思いません?』『これ気がつきました?』『便利ですね?』『喜んでもらえそうですね?』。

『皆さん、どうです?』『わかりますか皆さん?』『便利だと思いません?』『これ気がつきました?』『安いでしょう?』『便利ですね?』『喜んでもらえそうですね?』。こういうちょっとした視聴者への呼びかけを、繰り返し挟み込む。テレビの向こう側と会話を交わすテクニックが身についてくる」
梶原:「そんなに、いっぱい話しかけたら、うるさくない?」
馬場:「それが、ごく自然なんですよ。間がいいんだと思います。うるさいと思われない、間、それを完コピから学べるんです」
梶原:「言葉というより間の感覚。脇で見ただけじゃ身につけられない……」
馬場:「完コピしないと会得できません。間と言えば、値段をいう前の間、テレビの高田社長は驚くぐらい長めに空けていたんです。私は怖いと思うぐらい。でもそれが見ているお客さんにはちょうどよい、むしろその間の長さに引き込まれるんだと、お客さんの立場で聞き直して理解できました」
梶原:「お値段発表前の、間、確かに長いかもねえ」
馬場:「単なる自分の『ノリ』で話しているわけじゃないんです。社長がよく口にする世阿弥の言葉『離見の見<観客の見ている目で俯瞰(ふかん)して自分を見る>』の意味も、完コピで納得しました」

Sunday, November 20, 2016

フレーズ さすがです。

さすがです。
知らなかった。
すごいですね。
センスがいいですね。
そうなんですね。そうでございますか。

オタサーの姫

Sunday, October 23, 2016

フレーズ 頼りになる。

頼りになる。
おしえてください。
えっ、すごい。
甘えちゃっていいですか。
そんなの初めて。

Wednesday, June 22, 2016

外国人 観光

http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/20/unknown-japan_n_10565638.html?utm_hp_ref=japan-lifestyle

Say No(断るのに相手を傷つける必要はない)

Say No(断るのに相手を傷つける必要はない)
永遠はない。有限性の自覚。
やってみせ 言って聞かせてさせて見せ ほめてやらねば
どうしたいのかを明確に自分に説明しろ。