浦野
今井
五條
越智
神山
mnm
marie
akr
akr
結局、プライドの低いバカが、得をすることも多い。
プライドがないから、誰にでも声をかけられるし、なんにでも挑戦できる。
普通の人は「こんな有名人に声をかけたら、嫌がられるのではないか」「失敗したら、『できないやつ』だと思われるのではないか」と躊躇してしまう。要は、自分のプライドが傷つくのを恐れているのだ。一方、プライドのない人は、恐れるものはないから、どんどん他人に声をかけ、どんどん挑戦している。挑戦してみてわからなければ、迷いなく誰かに尋ねる。どちらが得をするのかは、明白だろう。中途半端に小利口な人は、グダグダ、グダグダ考えているだけで、何もできない。結局、「考える」ことができるほど利口じゃないけど、プライドはない人が、得をしているのだ。